dosc
  • 【入場無料/申込不要/同時通訳あり】国際シンポジウム「インド人による反植民地主義の越境的軌跡―ヨーロッパと東アジアの経験―」

  • 国際シンポジウム

    インド人による反植民地主義の越境的軌跡

    ―ヨーロッパと東アジアの経験

    ポスター 

    日時:2013127日(土)10:3017:30(開場10:00

    会場:同志社大学今出川キャンパス良心館104

    アクセス:会場への最寄り駅:京都市地下鉄烏丸線「今出川」駅(会場の良心館は駅の北改札口と連絡通路で繋がっています)

           今出川キャンパスまでの交通アクセスはこちら。今出川キャンパスのマップはこちら。会場となる良心館はこちら

    入場無料・申し込み不要

    同時通訳あり(日本語・英語) 

     

    ●プログラム● 

    ○午前の部 開始10:3012:45

     

    ハラルド・フィッシャー=ティネ(チューリッヒ工科大学教授)

    『リベラル反帝国主義から「科学的テロリズム」へ―19051914年頃におけるシャムジ・クリシュナヴァルマと政治的暴力の問題』

     

    マイケル・シルヴェストリ(クレムゾン大学准教授)

    『「反政府活動の術」―独立革命をめぐるインドとアイルランドの協力関係と大英帝国諜報活動』

     

    ○午後の部 開始14:0017:30

     

    中里成章(東京大学名誉教授)

    『「パル意見書」考―戦後国際社会におけるインドの右派ナショナリズム』

     (*サブタイトルが宣伝用ポスターのものから変更されています)

     

    水谷智(同志社大学准教授)

     『反植民地主義と抗争の場としての比較のポリティクス―戦間期のインド・朝鮮と日本帝国主義下の反英主義』

     

    総合討論

    司会:水谷智

    コメンテーター:藤井毅(東京外国語大学教授)、松浦正孝(立教大学教授)

      

    ●趣旨●

     本シンポジウムの目的は、20世紀のインド人によるイギリス植民地主義への抵抗の越境的な軌跡をたどり、大戦期および脱植民地化における反英運動の意味合いをグローバルな観点から再考することである。インド人の反英運動はアイルランドの民族闘争や日本統治下の朝鮮における独立運動とどのような関係にあったのか。あるいは、「大東亜共栄圏」の建設を目指す日本帝国の反英主義といかに交錯したのか。ひとつの植民地あるいはひとつの帝国の枠を越えて展開したインド独立運動をめぐるさまざまな影響・対立関係について、4つの事例研究を通して議論し、反植民地主義をめぐる<抵抗>や<協力>が持つ意味合いについて深める機会にしたい。 

    ●主催・お問い合わせ● 

    主催:科研プロジェクト「「生半可な教育を受けた現地人」の誕生と英領ベンガルの言語・教育・官吏登用政策」(若手研究B:代表 水谷智) 

    共催:同志社大学人文科学研究所、同志社大学グローバル地域文化学部、科研プロジェクト「比較植民地史:近代帝国の周縁地域・植民地統治と相互認識の比較研究」(基盤研究A:代表 宇山智彦) 

    お問い合わせ:水谷智(smizutan(*)mail.doshisha.ac.jp [*に@を入れてください]

All copyright reserved dosc  ログイン メンバー専用